• TOP
  • 連載コラム
  • 高級時計を巡る旅 第36回:ジェンダーレスで楽しめる34mm径の「ロイヤル オーク」が登場!

Column UP DATE: 2020. 06. 24

連載 高級時計を巡る旅

第36回:ジェンダーレスで楽しめる
34mm径の「ロイヤル オーク」が登場!

#オーデマ ピゲ #レディス #ロイヤル オーク

 2020年も期待を裏切らない魅力的な新作が次々と登場しているAUDEMARS PIGUET(オーデマ ピゲ)。
今回の特集でフォーカスするのは、YOSHIDA(ヨシダ)の店頭に入荷したばかりの「ロイヤル オーク」の話題作である。

Photos: Masahiro Okamura(CROSSOVER) / Art Direction: Takaaki Yagi(FORM::PROCESS) / Text: Tetsuo Shinoda / Edit: Tsuneyuki Tokano
※こちらの特集は、時計専門サイト「Gressive(グレッシブ)」での連載コラム『YOSHIDAで体験する、高級時計への旅』の記事を再編集したものです。

定番「ロイヤル オーク」
だからこそ
小径モデルで
アクセサリー的に遊ぶ

 時計のサイズが、腕元に与える印象は大きい。例えば「ロイヤル オーク」の場合、現在の定番「ロイヤル オーク オートマティック」は41mmケースだが、「ロイヤル オーク “ジャンボ” エクストラ シン」は39mm。わずか2mmしか違いはないのだが、手首に載せると41mmはかなり存在感がある一方で、39mmケースにはエレガントな雰囲気がある。1972年に誕生した初代ロイヤル オークと同じサイズなので、クラシカルな雰囲気があると好む人も少なくない。ほぼ同じデザインでありながら、サイズの微差でかなりイメージが変わるのだ。

  • 1972年に登場した初代のRef.5402STは
    「ロイヤル オーク “ジャンボ” エクストラ シン」と同様の39mm径であった。
  • 2020年に登場した「ロイヤル オーク オートマティック」の
    41mm径モデルの新色。

 そもそも39mm径であった「ロイヤル オーク」のファーストモデルRef.5402ST自体が、デビュー当時は「法外に大きい!」と批評されたほどの巨大サイズであった。かつての紳士用ウォッチのケースサイズは、36mm前後が多かった。事実、アンティークウォッチを見るともっと小さなサイズの紳士用ウォッチはいくつでも見つかる。近年時計ケースが大型化しているのは、機能的な進化というよりは、腕元を遊びたいというアクセサリー的な理由が大きいのだ。しかしどの時計も大型化してしまうと、今度は逆に、“小径ウォッチ”の方が他にはない個性があるという逆転現象が起きるようになる。

男女兼用で楽しめる34mm径の「ロイヤル オーク オートマティック」最新作。
直径23.3mmの自動巻きムーブメントCal.5800が搭載されている。

 今年、オーデマ ピゲでは、「ロイヤル オーク」では初めて34mmケースの機械式モデルを発売した。これまでの機械式時計は37mmが最小で、クォーツモデルの最小が33mmなので、その間のサイズということになる。

 34mmの「ロイヤル オーク オートマティック」を腕に載せると、かなり小さく感じることだろう。しかし1972年から継承される時計界の“クラシックデザイン”のおかげで、違和感はない。むしろこういうアンティークウォッチが、本当に存在していたかのような錯覚に陥る。

 「ロイヤル オーク」は誰もが知る定番である。41mmと39mmをつけている人は少なくないし、37mmもぱっと見はさほど変わらない。しかし34mmを男性がつけると、だれの目にも明らかに“法外に小さい!”。こういう時計を男性がつけると、人目を引き付ける効果がある。定番だからこそ、こういった外しのアクセサリーが楽しいのである。

 それでは絶妙なサイズバランスで新たに生まれ変わった全4本の「ロイヤル オーク オートマティック」を紹介しよう。

No.01_

誰の腕にも似合う
メタリックの組み合わせ

ロイヤル オーク オートマティック

清潔感のあるシルバーダイヤルを合わせた三針モデル。ケース、ブレスレット、ダイヤルをワントーンでまとめており、男性にも女性でも楽しめるジェンダーレスなデザインが魅力。

■77350ST.OO.1261ST.01 ■34mm ■ステンレススチールケース&ブレスレット ■自動巻き ■50m防水 ■¥2,090,000(税込)

No.02_

アクセサリー的に
楽しむなら
コンビケースに注目

ロイヤル オーク オートマティック

ファッション界ではビッグロゴや半そでシャツ、あるいはダッドスニーカーなど、ちょっとしたリバイバルブームが進んでいる。こういったファッションには、同様にちょっとレトロ感のある“コンビケース”がおすすめだ。41mmケース×最旬ファッションでは、少々主張が強すぎるきらいがあるが、34mmケースならむしろレトロ感がさらに強まりバランスよく楽しめるだろう。

■77350SR.OO.1261SR.01 ■34mm ■18Kピンクゴールド×ステンレススチールケース&ブレスレット ■自動巻き ■50m防水 ■¥2,475,000(税込)

No.03_

初のダイヤモンド
ウォッチに、
こういう選択肢はいかが?

  • audemarspiguet オーデマ ピゲ ロイヤル オーク オートマティック 77351ST.ZZ.1261ST.01
  • audemarspiguet オーデマ ピゲ ロイヤル オーク オートマティック 77351ST.ZZ.1261ST.01
  • audemarspiguet オーデマ ピゲ ロイヤル オーク オートマティック 77351ST.ZZ.1261ST.01
  • audemarspiguet オーデマ ピゲ ロイヤル オーク オートマティック 77351ST.ZZ.1261ST.01

ロイヤル オーク オートマティック 地球上で最も硬く、傷つけることができないダイヤモンドは、
霊的な力があるとされ、国王などが愛した“男の宝石”。
そのためダイヤモンドウォッチを、男性が楽しむのはふつうのことである。
しかし41mmケースにダイヤモンドをセッティングすると、かなりインパクトが出てしまう。
さりげなく楽しみたいという人であれば、34mmケース×ダイヤモンドの組み合わせがちょうどいい。
ブルーグレーのダイヤルもシックなので、品よくダイヤモンドウォッチを楽しめるだろう。

■77351ST.ZZ.1261ST.01 ■34mm ■ステンレススチールケース&ブレスレット
■自動巻き ■50m防水 ■¥2,640,000(税込)

商品詳細はこちら

No.04_

小ぶりケースだからこそ、
このきらめきが愛おしい

ロイヤル オーク オートマティック

ピンクゴールド製のケース&ブレスレットに加えて、ベゼルにはダイヤモンドをセッティング。女性好みの華やかな組み合わせだが、男性の場合はこのサイズ感が価値を持つ。ケースの厚みが8.8mmしかないので、シャツの袖口にすっと馴染んでスーツの着こなしを邪魔しない。さらにはチラリと時計が見えるだけでもダイヤモンドがキラッと光って効果的。小ぶりケースなので嫌味なくつけられるだろう。

■77351OR.ZZ.1261OR.01 ■34mm ■18Kピンクゴールドケース&ブレスレット ■自動巻き ■50m防水 ■¥5,115,000(税込)

Recommend Item

男女兼用で着用できる
37mm径モデルにも注目!

ロイヤル オーク オートマティック

シックなブラックダイヤルだが、ダイヤモンドで華やかさも追加。辛口スタイルのダイヤウォッチだ。

■15451ST.ZZ.1256ST.01 ■37mm ■ステンレススチールケース&ブレスレット ■自動巻き ■50m防水 ■¥3,025,000(税込)

商品詳細はこちら

ロイヤル オーク オートマティック

レトロな雰囲気のコンビモデルなら、個性的な腕元に仕上がる。

■15450SR.OO.1256SR.01 ■37mm ■18Kピンクゴールド×ステンレススチールケース&ブレスレット ■自動巻き ■50m防水 ■¥2,750,000(税込)

商品詳細はこちら

ロイヤル オーク オートマティック

華やかなダイヤモンドウォッチ。Tシャツ一枚でもリッチ感を演出できる。

■15451OR.ZZ.1256OR.01 ■37mm ■18Kピンクゴールドケース&ブレスレット ■自動巻き ■50m防水 ■¥5,610,000(税込)

商品詳細はこちら

ロイヤル オーク オートマティック

ニッケルグレーという珍しい色のダイヤルが、華やかなダイヤモンドウォッチに個性を与える。

■15451OR.ZZ.1256OR.02 ■37mm ■18Kピンクゴールドケース&ブレスレット ■自動巻き ■50m防水 ■¥5,610,000(税込)

商品詳細はこちら

この記事をシェアする

  • Facebook
  • Twitter

YOSHIDA 東京本店
住所/東京都渋谷区幡ヶ谷2-13-5 Google Map
電話/03-3377-5401 電話/03-3377-5401
営業時間/10:00~20:00
休業日/年中無休(1月1日~1月3日を除く)

Back Number

バックナンバー