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Column UP DATE: 2021. 07. 29

連載 高級時計を巡る旅

第61回:「オーデマ ピゲ ブティック 大阪」で出合う逸品

#オーデマ ピゲ #CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ #クロノグラフ #ロイヤル オーク オフショア #ダイバーズウォッチ

 ラグジュアリーウォッチの世界も、ファッションやライフスタイルのトレンドと無縁ではいられない。
半袖のシーズンは手元に華やぎを加え、長袖のシーズンは袖口でさりげなく主張する。
そんな感度の高いオーデマ ピゲ(AUDEMARS PIGUET)の時計たちを
「オーデマ ピゲ ブティック 大阪」から見つけ出そう。

Photos: Masahiro Okamura(CROSSOVER) / Art Direction: Takaaki Yagi(FORM::PROCESS) / Text: Tetsuo Shinoda / Edit: Tsuneyuki Tokano
※こちらの特集は、時計専門サイト「Gressive(グレッシブ)」での連載コラム『YOSHIDAで体験する、高級時計への旅』の記事を再編集したものです。

異素材ミックスで
表現力を高めた
「CODE 11.59 バイ
オーデマ ピゲ」

 高級時計の定番素材といえば、ゴールドに代表されるプレシャスメタル。高貴な輝きはもちろんのこと、加工性が優れているため繊細なカーブなども美しく表現できる。しかしオーデマ ピゲは、素材を融合させることで、新たな高級時計の表現を目指した。

 「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」といえば、ラウンドケースの間に8角形のミドルケースを挟み込む大胆な手法で、新しいケース表現を生み出したコレクション。2020年にはミドルケースを色違いのゴールドに変えたコンビケースを発表したが、2021年はミドルケースにブラックセラミックを使用する新たなコンビケースを発表した。

 オーデマ ピゲではすでに「ロイヤル オーク オフショア」にて、ゴールド×セラミックの組み合わせを行っているが、これはセラミックの耐傷性能を活かした手法だ。しかしコンテポラリーな「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」の場合は、ブラックセラミック素材特有のグロッシーな質感を楽しむためのもの。ケースサイドがチラリと見えた時にちょっと気になる個性が現れる、“人から見られるための時計”でもあるのだ。

 しかもストラップをテキスタイル調にして、カジュアル感を加えているのも面白い。ラグジュアリーでありつつ、どこか遊び心もある。そんなバランス感覚を楽しみたい。

  • audemarspiguet オーデマ ピゲ CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ クロノグラフ 26393NR.OO.A002KB.01
  • audemarspiguet オーデマ ピゲ CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ クロノグラフ 26393NR.OO.A002KB.01
  • audemarspiguet オーデマ ピゲ CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ クロノグラフ 26393NR.OO.A002KB.01
  • audemarspiguet オーデマ ピゲ CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ クロノグラフ 26393NR.OO.A002KB.01

CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ
クロノグラフ
スモーク加工を施したブラックダイヤルには、縦方向のヘアライン仕上げを施す。

■26393NR.OO.A002KB.01 ■41mm ■18Kピンクゴールド×ブラックセラミックケース
■ラバーストラップ ■自動巻き ■30m防水 ■¥5,335,000(税込)

商品詳細はこちら

マルチに活用できる
「ロイヤル オーク
オフショア ダイバー」

 ツールウォッチとして生まれたダイバーズウォッチは、防水性能を高めるための武骨なケースであるため、どちらかといえば“休日用の時計”という印象だった。しかしニューノーマルな時代の中でオンとオフのファッションの境界も曖昧になると、このダイバーズウォッチの存在感をむしろ積極的に楽しもうという動きが活発化している。いわゆる“街ダイバーズ”だ。

 「ロイヤル オーク オフショア ダイバー」は、ロイヤル オークのアイコニックな8角形ベゼルを活かすために、インナー式の逆回転防止ベゼルを備えており、そもそもドレッシーな雰囲気はあった。しかし2021年のリニューアルによってラグ部分を人間工学に基づいて緩やかにカーブさせて着用感を向上させ、さらにインデックスは読みやすいように二つのサイズの四角い型に変更したりロゴを“AP”表記にしたりすることで、かなりすっきりとした顔になった。しかもストラップの着脱が容易になり、ブラックラバーストラップが付属する他、別売りストラップも充実している。

 持ち前のラグジュアリー感はそのままに、より使いやすい時計へと進化した「ロイヤル オーク オフショア ダイバー」は、まさに新時代のオールマイティウォッチ。海中からビーチサイドのカフェ、都内の高級ホテル、そしてオフィスまで、シーンレスで楽しむことができる時計となっている。

ロイヤル オーク オフショア ダイバー

ファッショナブルなカーキモデルで、リューズはゴールド製。
ブラックラバーストラップを付属。

■15720ST.OO.A052CA.01 ■42mm ■ステンレススチールケース ■カーキグリーンラバーストラップ ■自動巻き ■300m防水 ■¥3,025,000(税込)

商品詳細はこちら

ロイヤル オーク オフショア ダイバー

深みのある色合いのブルーモデル。
ブラックラバーストラップを付属。

■15720ST.OO.A027CA.01 ■42mm ■ステンレススチールケース ■ブルーラバーストラップ ■自動巻き ■300m防水 ■¥3,025,000(税込)

商品詳細はこちら

差し色として楽しむ
「CODE 11.59 バイ
オーデマ ピゲ」

 ここ数年のファッションは、ノームコアと呼ばれる“普通の着こなし”が大きな潮流となっている。サイズ感こそビッグシルエットなどでトレンド感を加えているものの、全体的なトーンはモノトーンでシックなものが多い。しかしその一方で、シャツやパンツといった大面積ではなく、キャップやミニバッグなど小さくとも効果的なアイテムで“色を楽しむ”という遊び方も定着しつつある。時計もそのひとつ。ブルーダイヤルのブームに引き続いて、今年はグリーンダイヤルが人気爆発の予感。時計を差し色にするのだ。

 ここでポイントとなるのが、カジュアルウォッチを指し色にしないということ。ポップな色のカジュアルウォッチは、どうしてもキッチュな雰囲気になりがちなので、高級時計ならではのリッチな発色を楽しみたい。

 「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」のカラーダイヤルは、ラッカー仕上げによる豊かな発色にスモーク加工によるグラデーションを加えているのが特徴。パープルやバーガンディといった華やかな色であっても暗い場所ではシックに見え、そして明るい場所では一転して華やかになるというメリハリのある色使いが楽しめる。

 時計ひとつでセンスある着こなしが完成するテクニックを、今こそ取り入れるべきではないか。

CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ
オートマティック

パープルを取り入れた色っぽいモデル。ダイヤルにはサンバースト仕上げを施しており、光の加減で美しく濃淡を変える。

■15210OR.OO.A616CR.01 ■41mm ■18Kピンクゴールドケース ■アリゲーターストラップ ■自動巻き ■30m防水 ■¥3,575,000(税込)

商品詳細はこちら

CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ
クロノグラフ

深みのあるバーガンディカラーは、モノトーンのコーディネートにさり気なく色を差す使いやすい色だ。

■26393BC.OO.A068CR.01 ■41mm ■18Kホワイトゴールドケース ■アリゲーターストラップ ■自動巻き ■30m防水 ■¥5,610,000(税込)

商品詳細はこちら

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オーデマ ピゲ ブティック 大阪
住所/大阪府大阪市中央区心斎橋筋2-6-9 Google Map
電話/06-6214-5401 電話/06-6214-5401
営業時間/10:00~20:00
休業日/年中無休

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